川島町議会 2022-02-17 03月02日-01号
そうした中、ちょっと質疑が飛んじゃうかもしれませんけれども、5歳から11歳の小児接種に対しての比企医師会、あるいは町の準備状況等の見通しについて、分かる範囲内でお聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○小峯松治議長 ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 内野健康福祉課長 ◎健康福祉課長(内野修一) それでは、矢内議員のワクチン接種に関するご質問なんですが、歳入と歳出セットになってございます。
そうした中、ちょっと質疑が飛んじゃうかもしれませんけれども、5歳から11歳の小児接種に対しての比企医師会、あるいは町の準備状況等の見通しについて、分かる範囲内でお聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○小峯松治議長 ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 内野健康福祉課長 ◎健康福祉課長(内野修一) それでは、矢内議員のワクチン接種に関するご質問なんですが、歳入と歳出セットになってございます。
国では、ワクチン接種記録システムの概要や準備状況等について、自治体向けの説明会やホームページを通じて発しており、マイナンバーとひもづけされた接種記録がクラウド上で管理されるため、各自治体では住民一人一人の接種状況の把握ができるほか、接種までに転出した住民の追跡が容易になるなど、ワクチン接種の円滑化を図ることが可能になるとの考えを示しています。
キャッシュレス・消費者還元事業の準備状況等ですが、8月23日付経済産業省のお知らせによりますと、8月21日時点で一般社団法人キャッシュレス推進協議会事務局への登録申請数は全国約43万件で、うち事務局の審査を通過した加盟店数は約20万件とのことです。本市に限りますと、事務局審査を通過した市内の加盟店は固定店舗で67件となっております。
あと、留守家庭児童指導室のほうなんですが、対応としてはやはり指導員の方にお願いをしているところなんですけれども、児童福祉課の担当者のほうが連絡調整等を含めて、日常的にいろいろなところを回るわけなんですけれども、そういう各指導室を回った中で必要な物品等の準備状況等は確認するという形をとっていると。
(2)として、総務省が実施した会計年度任用職員制度の準備状況等に関する調査の概要について。 (3)として、非常勤職員の休暇制度の現状、適正化に向けた検討状況について。 (4)として、制度開始に向けた具体的なスケジュールについて。 (5)として、検討段階における課題について。 以上5点について御答弁をお願いいたします。 次に、大きな2、二輪車(原付二種)について。
この会計年度任用職員制度の準備状況等に関する調査が本年6月に総務省から県を通じて実施されたところであり、その内容は各地方公共団体における適正な任用及び勤務条件等の確保に向けた準備状況を把握するものとなっております。
続きまして、現行の臨時・非常勤職員で会計年度任用職員に移行すると考えられる職員、どれぐらいの人数がいるのかということでございますけれども、平成30年の上半期に行われた国の調査、会計年度任用職員制度の準備状況等に関する調査に基づいてお答えをいたしますと、当町においては約200名程度の臨時・非常勤職員が会計年度任用職員に移行するものと考えております。
町民課長は、6月議会で赤字解消計画については平成29年度の決算状況を踏まえ策定の準備を進めていきたいと回答しておりましたが、赤字解消計画策定の方針や準備状況等はどうなっているのでしょうか。
このような状況の中、総務省から会計年度任用職員制度の準備状況等に関する調査の依頼があり、現時点における検討状況を含め、臨時・非常勤職員の会計年度任用職員等への移行可能な職種や人数の状況、給与等の見直しの方向性や休暇等の適正化に向けた現状等を報告したところでございます。
総務省から依頼のありました会計年度任用職員制度の準備状況等に関する調査への回答でございますが、会計年度任用職員への移行が可能な職種、人数につきましては、平成29年度の任用実績に基づき、一般職非常勤職員は事務補助員など11職種で771人、特別職非常勤職員は消費生活相談員など3職種で39人が見込まれる旨を報告しております。
検討中と回答のありました自治体が4市ございましたが、準備状況等の聞き取りを行ったところ、3市につきましては、具体的に条例制定に向けた予定はなく、残りの1市につきましても、条例制定の要否を検討するための資料収集等を始めた段階にすぎないとの回答でございました。また、本調査の対象とはなっておりませんでしたが、埼玉県にも確認をしましたところ、公契約条例の制定の予定はないとの回答でございました。
まず、補助金の申し込みの期間についてのご質問でございますが、市が定めた補助要綱では、補助金を受けようとする団体は、敬老会開催の2カ月前までに市に事前協議書を提出していただくこととしておりますが、団体の準備状況等踏まえまして弾力的に運用しております。
準備状況等お聞かせいただければ幸いと思います。 それから、(3)になります。小学校の洋式トイレ化、これは昨年の12月議会で一般質問、私、行っております。この内容について、恐らく一歩か二歩前進していることと思います。この辺の前進状況、どんな感じで進んでいるのか、お聞きしたいと思います。 続きまして、大きい3番、4番、5番と、このように進めていきたいと思います。
そのほかに市民ラウンジであるとかギャラリーとかいろいろあるわけでございますが、今申し上げた3つの施設のオープン日、それから現時点でソフト、ハード両面にわたります進捗状況、準備状況等を伺うものであります。 (2)でございますが、跡地活用のコンセプトとして活用計画のほうでは敷地の部分、建物の部分。
これにつきましては、各学校の施設ですとか、それから用具の準備状況等で決めることにはなるのですけれども、その中で競技としてのゴルフをこの中で扱っていくのは難しいのではないかと考えます。しかしながら、これは中学校の主に内容になるのですけれども、文化としてのスポーツの意義というものに体育の授業では触れることになっております。
昨年、私どもがやはり会場市としてはいろいろと危惧するところもあるもので、組織委員会へ直接訪問いたしまして、川越市の考え、準備状況等は御説明させていただいております。
ただ、準備組合はそれだけをやっているのではなく、これだけの事業、計画づくりを含めた相当な作業があるので、それは同時進行で今やっているので、そのことによってその他の作業が遅れているということではなくて、今それを同時に進めているという状況であり、そういう中で準備状況等も権利者の方々にもお伝えしながら、理解が得られるような努力も引き続き継続してやっていくということが、この事業の成功には非常に欠かせないのかなと
これらのことを踏まえて、鶴ヶ島市におけるデータヘルス計画の策定に向けた本市の取組や準備状況等について、以下、通告に従い質問します。 (1)、特定健康診査・特定保健指導や診療報酬明細書等のデータを、これまで本市では、どのように活用していますか。
次に、就学児に関する準備状況等についてお答え申し上げます。 児童クラブにつきまして、新制度の実施に伴い大きく変わるのは、入室対象となる学年の拡大と1クラス当たりの児童数、指導員の配置人数、施設の規模などに一定の基準が定められたという点でございます。この基準につきましては、本年9月定例会で議決をいただき、条例を制定しております。
現時点では、開催が7年後ということもあり、競技会場等の情報も報道によるものでございますが、近隣市の開催準備状況等を含め、今後の推移を見きわめながら商工会を初めとする関係団体と連携し、当市のPR施策を研究するなど、地域を活性化させる機会として活用してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉野欽三) 総合政策部長。